第143回「感動塾」

【日時】: 2017年10月18日(水) 18:00開場 18:30開演
 
【会場】: 大阪市中央公会堂 大会議室(南入口より地下1階西側)
 住所 大阪市北区中之島1-1-27
 アクセス 地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」下車①番出口より徒歩5分
       京阪中之島線「なにわ橋」下車①番出口より徒歩1分

 

【「感動塾」講演】  
 木盛 龍彦(きもり たつひこ)  さん  ヒーラー
 
【演題】  繋自在(けいじざい)の感動    (150分)

「観自在菩薩」は観ることが自在の菩薩ですが、人は本来、観ることだけでなく、聞くことも、味わうことも、嗅ぐことも、触れることも、感じることも、イメージすることもできます。
一言で言うなら、繋がることができるのです。
繋がる世界は体内の「小宇宙」の五臓六腑、筋肉、骨、細胞、体液・・・体外のひと、もの、自然、、地球、太陽系、銀河系・・・「大宇宙」に繋がります。
さらに、「小宇宙」から「大宇宙」を繋ぐエネルギーの流れ、さらにさらに、前世、現世、来世を繋ぐ「縁(えにし)」にもアクセスできます。
空間においても、時間においても、繋がりは自在です。
ところが、大多数の人は、かつても、今も、そのことを意識すらしないし、そんなことあり得ないと頭から否定して過ごしています。
「常識」という名のブロック、「教育」という名の刷り込みがバリアをつくってしまっているのです。
その結果、本来は回避できる体の不具合をおこしたり、人との関係性をこじらせたり、基盤となる環境を知らず知らずの中に破壊してしまったりしています。
このことは、その本人にとってはもちろんのこと、家族にとっても、縁者にとっても、支えてくれている大自然にとっても、大宇宙にとっても、損失だと言わざるを得ません。
では、どうすれば、時空をも超えての「繋自在」が可能になるのか、一言で言うなら、ブロックを外し、天地人を結ぶ「光の柱」を立てることです。
と言われても、具体的にどうすればいいのか、その答えをすっきり腑に落ちる形で出して下さる人に出会いました。木盛龍彦さんです。
木盛さんの言霊は具体性があり、論理性があり、その範囲とその出される順番が絶妙で、ビンビン感性に響いてきます。
気功も呼吸法、イメージ法の合わせ技が見事で、スムーズに内なるバリアを外していくことができます。
また、外なるバリアである農薬、放射性物質、ケムトレイルなどの毒素を取り除き本来の状態に転換還元するワークもミラクルです。
さらに、すごいことは、あまり意識が広がり過ぎると、現実世界で不調和を起こすので、結びはほどよい加減に誘われることです。
まさに、「繋自在」です。
この体感、霊感はたとえるなら、籠の中に捕らわれていた鳥が解放され、自由に大空を飛ぶほどの感動があります。
ひとりでも多くの人に「繋自在の感動」を味わい、その「繋自在力」で、人生を豊かにし、この星のわくわく性をいっぱいキャッチし、
この星がさらにさらにわくわくする星に進化するようにという思いで、今回のご案内を致しました。
皆さまと「繋自在の感動」を共有し、創造するのを楽しみにしています。
  

【募集】 80名

 

【会費】 2000円(学生1000円)
※2次会プラス3000円