第150回「感動塾」

【日時】: 2018年05月30日(水) 18:00開場 18:30開演
 
【会場】: 大阪市中央公会堂 大会議室(南入口より地下1階西側)
 住所 大阪市北区中之島1-1-27
 アクセス 地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」下車①番出口より徒歩5分
       京阪中之島線「なにわ橋」下車①番出口より徒歩1分

 

【「感動塾」講演】  
 比嘉 照夫(ひが てるお)先生  EM(有用微生物群)開発実践者
 
【演題】  微生物のそこぢからの鍵は愛だった (150分)

有用微生物群EMには「そこぢから」があります。その鍵は「愛」です。
心身の不具合、人間関係のもつれ、自然破壊などの不都合なことが、EMを活用することで、好転換、善循環します。
EM活用のポイントはEMにある「愛」を信じて、次の3条を唱えることです。
・EMさんごめんなさい (その存在を知らなかったこと、疑っていたことに対して)
・EMさんありがとうございます (そのお陰に生かされ生きていることに対して)
・EMさんお願いします 重力波・善循環・蘇生(そのお力が発動すると強く信じて) 
そうすれば、体内のEMも体外のEMもエネルギーが整流され、秩序化し、働きだします。
合わせて、塩をいい塩梅(あんばい)に体内に取り入れ、体外に配置します。
その合わせ技により、原子転換が起こり、心身の元氣、人との助け合い、大自然との調和という本来のポジション、「天地人の大和楽状態」を顕現する、「そこぢから」を発揮することができるのです。
EMによって、東京湾は泳げるようになり、江戸前の漁業が復活し、英虞湾、三河湾、名古屋の堀川もきれいになりました。
東日本大震災の津波被害による悪臭やヘドロも消すことができました。
私も農薬中毒や交通事故での生命の危機を体験しましたがEMで回復しました。
身体の内外にあるEMに「愛」を感じるワクワク感を皆さまと共有したいと存じます。

【募集】 80名

 

【会費】 2000円(学生1000円)
※2次会プラス3000円