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第193回「感動塾」

           193回「感動塾-表裏一体を楽しむ」ご案内

「感動」 それは、魂の躍動、体を軽快にさせ、行動を引き出す

「感動」 それは、伝わるもの、人にも社会にも、さらに自然にも

     でっかい「感動」は、人を輝かせ、社会を明るくし、自然もイキイキさせる

「感動」 それは、分かち合うもの、与え合うもの             

     あなたも一緒に「感動」のキャッチボールをしませんか

「感動塾」第193回は山蔭神齋80世・創生神楽宗家・日本国エンターテインメント観光マイスターの

     表 博耀 (おもてひろあき)さん にお願いしました

どんなタマがあなたのミットに投げ込まれるか

     そしてあなたはどう返球し、ペイフォワードするか

日 時  2022年9月30日(金)18:00開場 18:15開演

会 場  大阪市 中央公会堂 大会議室 

     住所   大阪市北区中之島1-1-27

     アクセス 地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」下車①番出口より徒歩5分

       京阪中之島線「なにわ橋」下車①番出口より徒歩1分

演 題 表裏一体を楽しむ (150分)

   私達は天と地の狭間にあり、人間界という現界で、現実社会を創造していく役割を担っている。

  そして、私達は魂という天からの要素と、肉体という地からの要素を兼ね備えた、半身半霊の表裏

  を一体として営みを続ける存在である。

   何故にこの様な世界が存在し、何故私達は営みを受け継いで居るのか。これが表裏一体の妙技に隠された真理である。魂は天に帰り、肉体は地に帰る。これを二つの要素として観ると、何時も私達の生活は不安定要素に悩むことに成る。世の偉人達も皆、煩悩と誠心の狭間に苦悩し続けたのである。しかるに、人類は神の化身として進化を続けて、今現在に至っている。

   私達の本質と天命、使命はいずこにあるのか。改めて表裏が一体であることに真理を感じてみるべきではあるまいか。そして、苦悩の人生からの脱却を図り、真実真相の構築をするべく古の伝えは

  教えている。先ずは、神の初言に立ち返れば、光あり、至福を与える。その事の為に、宇宙が創生され、地球が創生された。そして、その発現として、神代以来、神楽が和合礼道の道が示されて、現在までの伝承の根幹と成っている。二元のものを辿ると、一元から成る光と闇のバランスである。これを光と陰と観るか、白い光と黒い光の顕現と観るか、その思考の奥に真理は隠されている。

   山蔭は、山を観る時に陰を感じる意味であり、お蔭様はそこから発する語源である。神楽とは、

  「神」大自然と、「楽」を興じる事に他ならない。蔭成る力が、光を在らしめて止まず、光あればこそ蔭成る力が顕現するのである。

   おおよそ日本人には、古から成る神代より受け継いだ遺伝子が目覚める民族性を持つ。即ち、霊性の民族と言われる所以である。ならば、心に問え、天地に馴染め。全てを和解する時、元より表裏は

  一体と成り、楽を興じることができるのである。それが古神道や、修験道に示された奥義である。

  先ずはその息吹きに触れ、枯渇した心を震わせて、命の根元に立ち戻る。それが表裏一体の光一元

  の妙伝と言える。その岩戸を開くのは貴方自身なのだから。講師曰く説く。合掌 

会 費  2000円(学生1000円) (2次会プラス3000円)

募 集  81名 

申 込 「感動塾」主宰  重藤悦男(しげふじえつお) 

 

        090-3975-2602(携帯)etsuetsu81@gmail.com(メ-ル)

           193回「感動塾-表裏一体を楽しむ」ご案内

「感動」 それは、魂の躍動、体を軽快にさせ、行動を引き出す

「感動」 それは、伝わるもの、人にも社会にも、さらに自然にも

     でっかい「感動」は、人を輝かせ、社会を明るくし、自然もイキイキさせる

「感動」 それは、分かち合うもの、与え合うもの             

     あなたも一緒に「感動」のキャッチボールをしませんか

「感動塾」第193回は山蔭神齋80世・創生神楽宗家・日本国エンターテインメント観光マイスターの

     表 博耀 (おもてひろあき)さん にお願いしました

どんなタマがあなたのミットに投げ込まれるか

     そしてあなたはどう返球し、ペイフォワードするか

日 時  2022年9月30日(金)18:00開場 18:15開演

会 場  大阪市 中央公会堂 大会議室 

     住所   大阪市北区中之島1-1-27

     アクセス 地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」下車①番出口より徒歩5分

       京阪中之島線「なにわ橋」下車①番出口より徒歩1分

演 題 表裏一体を楽しむ (150分)

   私達は天と地の狭間にあり、人間界という現界で、現実社会を創造していく役割を担っている。

  そして、私達は魂という天からの要素と、肉体という地からの要素を兼ね備えた、半身半霊の表裏

  を一体として営みを続ける存在である。

   何故にこの様な世界が存在し、何故私達は営みを受け継いで居るのか。これが表裏一体の妙技に隠された真理である。魂は天に帰り、肉体は地に帰る。これを二つの要素として観ると、何時も私達の生活は不安定要素に悩むことに成る。世の偉人達も皆、煩悩と誠心の狭間に苦悩し続けたのである。しかるに、人類は神の化身として進化を続けて、今現在に至っている。

   私達の本質と天命、使命はいずこにあるのか。改めて表裏が一体であることに真理を感じてみるべきではあるまいか。そして、苦悩の人生からの脱却を図り、真実真相の構築をするべく古の伝えは

  教えている。先ずは、神の初言に立ち返れば、光あり、至福を与える。その事の為に、宇宙が創生され、地球が創生された。そして、その発現として、神代以来、神楽が和合礼道の道が示されて、現在までの伝承の根幹と成っている。二元のものを辿ると、一元から成る光と闇のバランスである。これを光と陰と観るか、白い光と黒い光の顕現と観るか、その思考の奥に真理は隠されている。

   山蔭は、山を観る時に陰を感じる意味であり、お蔭様はそこから発する語源である。神楽とは、

  「神」大自然と、「楽」を興じる事に他ならない。蔭成る力が、光を在らしめて止まず、光あればこそ蔭成る力が顕現するのである。

   おおよそ日本人には、古から成る神代より受け継いだ遺伝子が目覚める民族性を持つ。即ち、霊性の民族と言われる所以である。ならば、心に問え、天地に馴染め。全てを和解する時、元より表裏は

  一体と成り、楽を興じることができるのである。それが古神道や、修験道に示された奥義である。

  先ずはその息吹きに触れ、枯渇した心を震わせて、命の根元に立ち戻る。それが表裏一体の光一元

  の妙伝と言える。その岩戸を開くのは貴方自身なのだから。講師曰く説く。合掌 

会 費  2000円(学生1000円) (2次会プラス3000円)

募 集  81名 

申 込 「感動塾」主宰  重藤悦男(しげふじえつお) 

 

        090-3975-2602(携帯)etsuetsu81@gmail.com(メ-ル)