第203回「感動塾」

第203回「感動塾-いきたひ-現霊共同創造の心と実践」ご案内   「感動」 それは、魂の躍動、体を軽快にさせ、行動を引き出す 「感動」 それは、伝わるもの、人にも社会にも、さらに自然にも      でっかい「感動」は、人を輝かせ、社会を明るくし、自然もイキイキさせる 「感動」 それは、分かち合うもの、与え合うもの                   あなたも一緒に「感動」のキャッチボールをしませんか   「感動塾」第203回は 映画監督の      長谷川 ひろ子 さん にお願いしました どんなタマがあなたのミットに投げ込まれるか      そしてあなたはどう返球し、ペイフォワードするか 日 時  2023年 8月29日(火)18:00開場 18:15開演 会 場  大阪市 中央公会堂 大会議室       住所   大阪市北区中之島1-1-27      アクセス 地下鉄御堂筋線・京阪本線「淀屋橋」下車①番出口より徒歩5分        京阪中之島線「なにわ橋」下車①番出口より徒歩1分   演 題 いきたひ-現霊共同創造の心と実践 (150分)     「いきたひ」思いは永遠です。それは、現界での寿命が来て、あの世(霊界)に往かれた方も、この世(現界)に残された方も、意識しているときも、していないときも、ずっとはたらき続けている心です。       長谷川ひろ子さんは、癌で余命宣告を受けた夫の闘病生活を撮影し、「生還への軌跡」を振り返る記録つくりをされていました。その思いもむなしく先立たれてしまいましたが、その後の姿、家族の様子も撮影を続けられました。       この記録は、生死往き別れた双方の思いを繋ぐものになるのではという思いが生じ、生死は分離したものではなく、縦書きに「生死」と記したとき、「生」の下の「一」と、「死」の上の「一」を共用して記すと、「生タヒ」になる、そう「いきたひ」思いは繋がってひとつだと氣付き、撮り続けてきた映像を「いきたひ」というドキュメンタリー映画としてまとめ、亡き夫と現霊共同創造している思いを語られるようになりました。         その過程と思いと実践を語っていただき、ご参加の皆様の思いや実践と紡ぎ織り合わせたいと存じます。   会 費  2000円(学生1000円) (2次会プラス3000円) 募 集  81名 申 込 「感動塾」主宰  重藤悦男(しげふじえつお)          090-3975-2602(携帯)etsuetsu81@gmail.com(メ-ル) 参 考 「感動塾」ホームページ  https://kandoujuku.jimdo.com/  感動塾-Jimdoで検索ください。